怨嗟は続くよどこまでも~~~、一方、幸福は語られないのか?
家族とか育児とか、
怨嗟というか愚痴はあちこちで目にするけど
幸せはあまり目にしないけど
怨嗟はさ、吐きだしたいよね
だから、よく目にするのだろうか
幸福の記述をあまり目にしないのは
幸福は、吐きださなくても身の内にあって、ただ幸福だと思う
その違いかな~と思ったんだけど
怨嗟の渦にばかり目がいってしまう自分のせいかもしれない
ただ、ただ幸福でありますように
子供にはただそうでありますように
家族の幸福と怨嗟が8:2ぐらいだといいなあ
自分と他人は違うから
ただ自分以外の全部が幸せを感じれるといいなあ
FRYING KIDSが好きだった
幸せであるように 心で祈ってる
たまにはそういう気分にもなったりします